船外機修理②〜エンジン移送
エンジンを船体から外して家に持ってきたよって話し
自宅からボート置き場までは距離があり、ちょくちょく行ける様な場所ではありません。工具などの道具が無いと不便なのでエンジンの修理だけでも自宅でじっくりしようとエンジンのみの移送を計画しました。エンジンだけなら置き場所確保できます。
アクセル、ギアワイヤー、ハーネス、油圧操舵装置を外しました。元に戻せるか不安です。船体に固定されている4つのボルトを外し全て分離されました。近くで作業していたフォークリフトを貸してもらい分離成功しました。車に積んで自宅に移送しとりあえずタイヤに寝かせて置きました。
後日、家にあった端材の2×4材で船外機台を作りました。それに立てるためには起こさないといけません。1人では不可能(80キロくらい?)なので、チェーンブロックと単管とそれをつなぎ単管クレーンを作り無事船外機の移送は完了しました。
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